もうコレステロールや中性脂肪を気にする必要はないのか?医学界や健康食品業界で、あれほど生活習慣病予防としてコレステロールを下げる必要性が強調されてきた中で、日本脂質栄養学会はコレステロール値が高い方が健康で、長生きするという研究結果を発表した。
「なんじゃそれは?・・・・・」
と言いたくなる人も多いだろう!
コレステロールに関する医学界の常識とは正反対の結果
中日新聞のオンライン版(2009年10月27日)付けによると。医学界、医薬品、健康食品関連業界に大地震を引き起こしそうな研究結果が発表された。
これまで医学界の常識は、コレステロール値が高いと、動脈硬化などりより狭心症、心筋梗塞、脳梗塞になる確率が高いというものだった。
それで、コレステロール(特に悪玉コレステロールLDL)をコントロールするための薬物療法、食事療法、運動療法が提唱されていきた。
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「果物も糖分だら、体重は増えやすい」と高校生の時の、保健体育の授業で学んだことがある。しかし、毎日新聞の10月24日付では、太るどころか、中性脂肪を下げたり、ダイエットに効果があるそうだ。メタボ対策効果になるわけだ。
果物はダイエットやメタボ対策に有効!
「リンゴ一日一個で医者いらず」とよく言うが、むしろ”一日リンゴ一個でダイエットサプリいらず”ではないだろうか。
毎日新聞によると、果物の糖分の甘さは、砂糖の約1.2~1.7倍も高いようだ。そのために、ダイエットには向かないように思われがちだが、実は果物の糖分のエネルギーは1グラム4キロカロリーと、他の糖分と変わらないのだ。
しかもケーキなどのスイーツに比べて、満腹度はかなり高い。というのは、果物の大半は水分だ。毎日新聞によると、果物を百グラム食べてもカロリーは50Kcalほどだ。それは、実に同じ重さのショートケーキ1個分(300Kcal)の六分の一である。水分のおおい果物の満腹度はかなり高く、しかもダイエット、メタボ対策に有効であることが良く分かりますね。
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緑茶に含まれるカテキンの抗菌作用で、新型インフルエンザを予防し、ダイエットし、おまけにコレステロールまで下げられる。緑茶のカテキン効果は一石三鳥のようですね。(毎日新聞09.10.17に掲載された記事より。)
カテキンの抗菌作用
インフルエンザはウイルスで、細胞膜に取り付いて繁殖し、症状を体に生じさせるものです。しかし、緑茶に含まれるカテキン(ポリフェノール)がインフルエンザウイルスの周りに付着すると、ウイルスは細胞膜に取り付きにくくなる、つまり感染しにくくなるそうです。これが、緑茶のカテキン抗菌作用です。(殺菌ではありませんが・・・・。)
毎日新聞の報告では、カテキン入り水と、ただの水のうがいをした高齢者124人のウイルスの感染率はカテキン入りの水でうがいをするグループの感染率は五分の一だったそうです。
カテキンでのうがいのポイント
カテキンでうがいする場合以下の点を覚えておきましょう。
- 濃い緑茶の必要はない
- 水筒やペットボトルで持ち運び、こまめにうがいしたり、飲んだりする
- 人込みや運動をした後はすぐに緑茶でうがいする
- うがいはのどの奥まで届くよう顔を十分上げる
- カテキン入りの緑茶のうがいは15秒程度を
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