カテキン効果(緑茶)で新型インフルエンザ予防とダイエット
緑茶に含まれるカテキンの抗菌作用で、新型インフルエンザを予防し、ダイエットし、おまけにコレステロールまで下げられる。緑茶のカテキン効果は一石三鳥のようですね。(毎日新聞09.10.17に掲載された記事より。)
カテキンの抗菌作用
インフルエンザはウイルスで、細胞膜に取り付いて繁殖し、症状を体に生じさせるものです。しかし、緑茶に含まれるカテキン(ポリフェノール)がインフルエンザウイルスの周りに付着すると、ウイルスは細胞膜に取り付きにくくなる、つまり感染しにくくなるそうです。これが、緑茶のカテキン抗菌作用です。(殺菌ではありませんが・・・・。)
毎日新聞の報告では、カテキン入り水と、ただの水のうがいをした高齢者124人のウイルスの感染率はカテキン入りの水でうがいをするグループの感染率は五分の一だったそうです。
カテキンでのうがいのポイント
カテキンでうがいする場合以下の点を覚えておきましょう。
- 濃い緑茶の必要はない
- 水筒やペットボトルで持ち運び、こまめにうがいしたり、飲んだりする
- 人込みや運動をした後はすぐに緑茶でうがいする
- うがいはのどの奥まで届くよう顔を十分上げる
- カテキン入りの緑茶のうがいは15秒程度を
ついでにダイエット
緑茶のカテキンは上記の抗菌作用だけでなく、ダイエット効果やコレステロールを下げる効果(動脈硬化予防)もあるそうです。
食事の際に、緑茶を飲むようにすれば、脂肪の吸収を穏やかにするそうです。これを体脂肪低下作用というそうです。
またカテキンは、コレステロール値の抑制作用もあるそうです。生活習慣病の原因とされる動脈硬化を予防するために悪玉コレステロールを下げる必要と、善玉コレステロールを増やすことが必要でうすが、緑茶のカテキンはそのコレステロールをコントロールする点で優れた効能を発揮するそうです。
このように緑茶のカテキンは、新型インフルエンザ対策のみならず、風邪予防、ダイエット、コレステロールを下げ生活習慣病予防となる優れものです。
食卓には欠かさず緑茶を添えたいものですね。

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